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2016年3月 7日

HeadphoniaからArrow 5TX(ポタアン)が届いたのでレビューとか

ポータブルアンプの『Arrow 5TX』が届いた。

Arrow右から2.1G、4G、5TX(エンハバスブーストタイプ)

注文日は2015年1月9日。
配達日は2016年2月29日。

時間かかりすぎ!!!!!!
この間に転職も決まったし引っ越しもした。

Arrow2.1Gは当時、手元に届くまで4ヶ月かかった。
この時はSE535やWestone4を使用していた。
どれも今では上位機種出てるからね。
イヤホン一本8万越えは勇気が必要だわ。

Arrow4Gでは手元に届くまで9ヶ月かかった。
4GはUE機種と合うようになったが、その頃はMiniBox-ESが我が家の覇権を握っていた。
なぜならメタルとの相性が最高だったから。
つーか今MiniBoxって日本に輸入されてないんだな。知らなかったよ。

そんでもって5TX。
こんなに遅れたのは、去年の秋にRobertから
「5TXのエンハバスブースト版を出すけどどっちが良い?」
と聞かれ、バスブースト版を注文したのが時間がかかった理由だろう。
外観は既存のArrowとあまり変わらない。強いて挙げるなら
・ホイール型のボリュームがデジタルボリュームに替わったこと、
・オンオフオートスイッチの選択式になったこと
・イヤホンジャックが2つから1つになったこと、
・USBケーブルの経口が替わったこと
くらいだろうか。
そして、Arrowは薄さ(8.5mm)が最大の評価ポイント。

ハード:NW-A16(LiSAモデル)
ラインアウト:オーグライン
ポタアン:Arrow5TX
ケーブル:SR3
イヤホン:UE900
イヤホンピース:コンプライ

主に使用した音楽(どれもflac音源):
①「Unlucky Morpheus - Jealousy Of Silence
⑤「Blood Stain Child - Stargazer

音質について。

解像度が高い。
具体的に言うと、それまで聞こえなかった音が聞こえる。
例えば、音楽④のイントロでノイズの様な音が紛れていたのだが、
このアンプを通してそれはシャベルで土を掘り返している音だと判った。
音楽③で打ち込み系との相性が良いことを再確認。これは前Ver.から優秀。
その他「西野カナ - 君って」だとヴォーカルの声がかなり生々しく聞こえる。
口の動きが簡単に想像できるくらい上手く鳴らせているのが素晴らしい。

音場について。
狭い。言い方を変えれば臨場感がある。
※元々UE900は音場が広い方ではない。イヤホンによって変わるかもしれない。

エンハバスブースト版なので、BASSについても。
ノーマル:過不足なし。
レベル1:心地よい程度の主張。一度聴くとノーマルに戻すのが躊躇われるくらい。
レベル2:ベースラインが主張しすぎて高音域が死ぬ。音場が近い。
※レベル2が酷いのはイヤホンとの相性も関係してそう。

AD8620は低音をくっきり鳴らしてくれる。
これにBUF634ならポタアンとして十分。
高音域の伸びを期待してる人には合わない。イヤホン変えた方が良い。
Arrowは良くも悪くも原音を忠実に鳴らすタイプ。
とりわけ中音域から低音域にかけて威力を発揮するポタアンである。
その系統を上手く5TXが引き継いだ点、買って損はしない良いアンプだ。
いつ納品されるかわからないけどな!


おまけ。

20160301_204314_812
上面。上から2.1G、4G、5TX(以下同)。
ゲインスイッチが下面から変更。パワースイッチが追加。
イヤホン端子数に違いがある。

20160301_204354_780右側面。今回は「ARROW 5TX」とちゃんと明記されている。

20160301_204524_534_2左側面。4Gにはあった「HEADPHONE AMP」の文字が消えている。

20160301_204432_516_3下面。文字の向きが変わり、「DAC」が増えている。
「DAC」はパソコンに接続する際にいじるスイッチ。
詳しくは公式サイトを参照してくれ。

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