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2016年8月12日

音楽周辺機器におけるいろんなケーブルの交換について

先日、イヤホンの左耳から音が出ない事態に陥った。

こういった事象は今までも何度かあり、
そのすべてがイヤホンケーブルの接触不良によるものだった。
そのため、今回も
「またケーブルがイカれたのか。買って3ヶ月でおかしくなるとかあり得ねえわ」
とぼやきながら退社後に横浜のヨドバシカメラへ直行した。

昔使用していたのは「SR3」で2年近く持った優良品であった。
俺のケーブルの使い方はかなり荒いので、2年近く持つというのは非常に素晴らしい。
音の作りとしてもとても良かったので今回もこれを買おうか少し悩みつつも、
新しいものに挑戦したいと決めてオヤイデの新ブランド「Re:cord」のケーブルを購入。
聴いてみるとSR3とは少し違う。
SR3は綺麗に鳴らすための音作りを大事にしている印象があり、
それが翻って耳に心地良い音をもたらす。
つまり過程を重要視し、かつその結果が反映されているのでとても良い音だと認識する。
一方でRe:cordのケーブルは逆だと感じた。つまり
「どんな音が理想かという結果を先に求め、それを実現させるための音作りをした」
という表現がしっくり来る。
なので単純に音としてはSR3の方が綺麗だけど、
音楽として楽しむ分にはRe:cordも十分いけるいける。
いや~良い買い物したなあ。

それが3ヶ月で壊れたのだ。そりゃねえだろ!!!
やむを得ず新しいケーブルを物色。
そういえばNOBUNAGA系のケーブルは手を出したことなかったな…。
そう思い、今回は「鬼丸」を購入。

20160812_223046_205
早速聴いてみると、なるほど
耳が痛い。
音としては別に悪くないんだけど、「Re:cord」と比べると音場がかなり狭い。
ライブ音源とかには使えそうだが、普段使用すると聴き疲れしそう。特にシンセがキツイ。
音のイメージとしては高級な宝石群をゴリゴリ耳に押し付けられてる感じ。
料理で言うとイタリア料理のオードブルがメインディッシュレベルに特盛で来ちゃった感じ。
一言で表すと「バランスが悪い」。
あとクライオ処理は信用していないので、この点については述べない。


さて、本題。
実はこの「鬼丸」で話は(若干残念な方向でありつつも)終わったと思いきや
左耳から音が聴こえない。
変わってねーじゃねえか!!!!!!
一つ分かったこととして、原因はケーブルじゃないという事実である。
じゃあ残りはポタアン「Arrow」かラインアウトケーブルか、はたまたウォークマン本体か。
帰宅してシャワーを浴びてから、ウォークマン一式と向かい合う。
Arrowだとロバートに連絡しないといけないわけで、それじゃないことを祈りながら調べる。
まずウォークマン本体から直挿し。聴こえる。
次にDACでArrowを使用。聴こえる。
別VerのArrowや他のポタアンを使用。聴こえない。
DACはパソコン経由なのでラインアウトケーブルを使用しない。
ポタアン経由はラインアウトケーブルを使用する。
つまり今回は、ラインアウトケーブルがイカれたということ。

ということで今日、再度ヨドバシカメラに突撃。
電車に乗ってる間はウォークマン直挿しである。
凄いなこれ、音が曇ってるとまでは言わないが靄はかかってるな。
いらんストレスを抱えながらヨドバシに到着し、
Bispaのラインアウトケーブルを購入して問題なく左耳から音が聴こえ安堵した。

結論。
「Re:cord」のケーブルは別に悪くなかった。ゴメンよ。
そして「鬼丸」は棚に飾っておこう。

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